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【新宿校】伸び悩んでいるあなたに読んでほしい!受講生の生の声です★

期間は「最短」チャンスは「最大」のオーディションがある学校
ヒューマンアカデミー新宿校です!




2018年10月生の浅野 愉衣さんにインタビューしました★★


授業が始まって1か月。声優を目指そうと思ったきっかけや
目指すまでの悩みなど、誰もが共感できるお話しをいただきました。

浅野さん、改めてインタビュー引き受けていただいてありがとうございます!

浅野ゆい写真1.jpeg


Q1 浅野さんが声優・俳優を目指そうを思ったきっかけを教えてください。


私は小さい頃から恥ずかしがり屋で引っ込み思案な性格だったので、
クラスではいつも大人しいタイプでしたが、高校で放送部に入って
朗読のコンテストに出たり、声だけで表現する楽しさを知ったのがきっかけでした。

ですが、親と進路の話し合いをした結果
自分も飛び出す勇気もなく普通の大学に進学しました。
ですが夢は捨てきれず、地元でローカルタレントなどをしていましたが
このままではどうしても自分の夢に近づけない、このまま諦める事なんて出来ない…
そんな思いで上京しました。





Q2 将来どんな声優・声優になりたいですか?具体的に教えてください。


将来は、「愛を育めるアニメ」に声優として携わりたいと思っています。
「子どもに見せたい」「子どもと一緒に見たい」「家族みんなで見たい」
そんな作品に登場するキャラクターに全力で愛を注ぎ込んで
魅力たっぷりに演じられる声優になりたいです。

また、アニメーションだけでなく、朗読やナレーション、吹き替え
様々な形でお仕事が出来るように、技術もしっかり身につけていきたいです。





Q3 入講前に浅野さんが悩んでいたことはどんなことですか??


年齢の壁ですね…上京したのもかなり遅かったので
そこから年齢という壁の大きさを痛感していました。
ですが、もう後戻りもできなくて、どうしたらいいんだろう…という時に
ヒューマンアカデミーを知りました。 





Q4 以前いらっしゃった養成機関を経てヒューマンに入講しようと思ったのはなぜですか?


以前はある養成所に半年間通っていました。
学べる事もたくさんあったのですが、声優としてのスキルも経験もなかった私にとっては
いきなり応用編に突入したかのような感覚であっという間に半年が過ぎ
半年後の進級審査で落ちてしまいました。

その後、役者の事務所に一年間所属しましたが
声優のお仕事もなく、このままでは声優業界には入れない…と思い
事務所を辞めてから養成所や学校など調べました。

そして、ヒューマンアカデミーのことを知りました。
そこで一番の決め手になったのは、「ドラフトオーディション」でした。

上京してゼロから始まり年齢の壁もあって
「この先どうやって…」と完全に行き詰まっていた私にとって
沢山の事務所が見にきてくれる「ドラフトオーディション」という
"平等に与えられるチャンス"は、唯一差し込んできた希望の光でした。

そして、自分が学びたい講義が選べることも大変大きな魅力でした。
すぐに入講を決めました。




Q5 まだ授業が始まって1か月ですが、ヒューマンに入って変わったことはありますか??


ヒューマンは"養成所より深く丁寧に学べて
しかも現場に近い場所"
そんな気がします。

講義も自分で選択できるので、もちろん掘り下げて知識や技術などを身につけられますし、
先生たちも現役で活躍されているので、
講義の質が高く、「現場」の空気を感じる事が出来る気がします。
色々な先生がいますが、私は「そうか、そういうことだったのか!」
と毎回気づきが沢山あります。 


浅野ゆい写真2.jpeg




Q6 入学を検討されている人に一言お願いします!!


夢を追い続ける事は決して簡単な事じゃないですよね。
でも、諦めたら本当に、本当に終わってしまうので…その前に。

与えてもらえるチャンスがあるなら
それに食らいついてみても良いんじゃないでしょうか!



★★★★★★


だらだら目指さず短期間で結果を出したい、と説明会の時にお話ししていた浅野さん。

半年間でみっちり勉強して2~3月にある
約90社の事務所が受けられるオーディションに臨みます。


先生方からも「頑張っているね」と努力が評価されています!

心から浅野さんの合格を望んでいます!!

一緒に頑張ろう★★!






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あなたの今後の進路を一緒に考えます!

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学校見学.jpeg


 

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